経済・政治・国際

December 22, 2016

博多駅前 道路陥没事故地点

先月末のことだ博多に行ったついでに駅前の陥没事故地点を見に行った。

まさに博多駅前、正面に見えるのが博多駅の博多シティ。

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ちょうど天神から博多駅に向かう道路だが、見てのとおり夕方にも拘らずそれほどの車どおりはなかった。

陥没事故は明け方でまだ通勤時間が始まる前だったが、博多駅前にしては交通量が少ない道路だったのも被害がなくて済んだ要因の一つだったようだ。

これは博多駅前の広場、何かのイベントだろうかテーブルが並んでいた。

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December 25, 2005

耐震偽装についての国の対応に怒る

今回の耐震偽装は国が建築確認を民営化したことに原因がある。民営化そのものは必ずしも悪いことではないが、民営化すればサービス競争になることは一目瞭然の話である。審議の過程でもそのことは指摘されている。検査会社が依頼主に評価を得ようとすればどうしても検査は甘くなる。その甘さをついたのが今回の姉歯と木村建設(あるいは真の黒幕は総研かもしれないが)だ。国は民営化の責任をとるべきだ。

今回の対応でもっとも立派だと思うのはシノケンである。買い手に全額買い戻しをすぐ表明した。立派な対応だと思う。国もこれを見習うべきだ。まず国が全額を対象者から買い戻す予算措置をとれ。その後で責任の割合をそれぞれに評価審議して決める。そして各対象者からそれぞれの責任に応じて金額を徴収すべきである。なんの責任も罪もない被害者に負担をしいないようにするのが国の勤めではないか。

国は検査機関を厳しく指導監督する責任があるのに、今回はその責任を国が果たしていなかったことが第一の原因であることを厳しく反省してもらいたい。国は自分は何も悪いことはしていないような顔をしているが、本当は国も今回の犯罪の片棒をかついでいるのだからすずめの涙のような補償でなく被害者にまず全額払い戻しを行うべきだ!!!

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