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November 2012

November 24, 2012

ゆず胡椒

いつものドライブコースの森山町に「もぎたて市」という産直市場がある。ここに寄って新鮮な野菜を調達するのも楽しみである。

昨日はゆずが沢山出ていた。青胡椒もあったのでこれも調達した。

家に帰ると妻がゆず酒をつくったらどうだというので早速果実酒用の焼酎を調達して買ってきたゆずの半分を使ってゆず酒をつけた。3か月もすると美味しいゆず酒にありつけることだろう。

残りの半分のゆずを使ってゆず胡椒をつくることにした。

材料:ゆず(実が入った状態の重さ) 350g、青胡椒150g、塩15g

※塩は今回は50gを使ったが、もう少し薄塩の方がよいと思うので15gとした

①ゆずはよく洗って皮の部分をおろし金で擦りおろす。

②青胡椒もよく洗ってへたの部分をとり小口切りにしてすり鉢でする。大体どろどろになる程度までする。(ここですっているときに胡椒のしぶきが目に入ってしみるのなんの!なかなか大変な作業である)

③塩をいれて混ぜる

④①のゆずを入れてこれは合わせる程度に混ぜ合わせる。

⑤適当な瓶に入れて冷蔵庫に保存する。

しばらく寝かせた方が味が落ち付いておいしくなるとのこと。

ゆずぽん酢

ゆず胡椒のときに皮を擦り下ろしたゆずの実を手で絞って、しぼり汁と酢を一対一に合わせる。ポン酢のようにしてオリーブオイルと混ぜてサラダのドレッシングに使えばこれまた絶品!!

ゆずはなかなか使いでのあるお利口さんだと思うのだが、グルメの知人が「桃栗3年、柿8年」のつぎに、「ゆずの大馬鹿18年」という言葉があると教えてくれた。実生のゆずから実がなるまでは18年近くかかることからこう言われるようだが、大馬鹿はあんまりではないかとゆずに同情してしまう。

ところで「ゆず胡椒}と書いたが、使うのは青唐辛子である。ここ九州(?熊本)では胡椒と言えば唐辛子のことを言う。胡椒には別のものがあるのだということは子供のころは全く知らなかったものだ。日本も狭いようで広いのだと言葉の意味の違いから実感する。

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November 23, 2012

銀杏

今日は勤労感謝の日でお休み。先週、先々週と土曜日が雨だったが、今週は金曜の祭日が雨になった。週末の休みを狙ったように雨が降る。

買い物に出かけた途中、近くの中学校のグラウンドに一本の銀杏の樹がきれいに黄色に染まっていた。秋も深まり銀杏の黄色も一段と鮮やかになってきた。

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November 18, 2012

秋の夕暮れ

土曜日の朝、目が覚めたら喉が痛い。ちょっと起きてみると咳がひどく出る。会社でまわりの人がせき込んでいたり、マスクの人が多く風邪が流行っているのだなと思っていたが、これが自分にもうつったようだ。

前にお医者さんに貰った総合感冒薬、咳止めの薬、抗生物質が一揃いあったのでそれを呑んで寝ていたが、結局、土曜、日曜と二日も寝込んでしまった。

別に熱もないし、食欲も旺盛なので大したことはないと思うのだが、とにかく咳がでたら止らないので具合が悪い。

日曜の夕方少し具合がよくなったので一回り近くをドライブに出かけた。道端の銀杏並木もすっかり黄色くなってきている。

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秋の夕暮れである。

帰りにマーケットに寄ったら銀杏の実を売っていたので購入していつものように茶碗蒸し。またまた秋の味覚を楽しんだ。

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November 11, 2012

伊木力みかん 長崎

今日は時津にあるインド料理の店「タージ」に行くことにした。折角いくのならと景色のよい大村湾に沿った道を通っていくことにした。

大村湾沿いには伊木力という地域があってみかんの産地である。大村湾に沿った斜面がみかん畑になっている。

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今はちょうどみかんの最盛期で一面黄色に染まっている。道路沿いには無人の棚に一袋百円のみかんが置いてあって貯金箱のような料金箱に百円をいれて買うようになっている。この棚が道路沿いにあちらこちらに設けてある。

全く無人で無造作に置いてあり,平和なものだと感心しながらドライブを続けていくうちに目的の時津町に到着。街路樹も赤く染まっている。

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「タージ」にはインド人のシェフが4人もいて本格的なインド料理が食べられる。と言ってもインド料理ゆえカレー専門である。ここでラム、ポーク、海鮮といろいろな種類のカレーにライスとナンを頼んで食べる。もちろんカレーも美味しいが、ナンが何とも言えず美味しかった。いつの日かこのようなナンを何とかして焼いてみたいものだと思う。

食事が終わったら、時津名物の時津まんじゅうを買って家路に着いた。これでまたしばらくダイエットに励まないといけない。

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November 04, 2012

雲仙の秋 ぐべ

今日は朝から曇リ空だったが、雲仙の紅葉見物方々青雲荘の温泉とランチバイキングに出かけた。

雲仙へ登る途中の清水棚田。もう刈り入れがすっかり終わっている。

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ここでは収穫した棚田米をあちらこちらで販売していてこの展望所にも棚田米を売っているおばあさんがいた。お米の横にアケビに似たものを下げてあるので何かと聞いてみると「ぐべ」といってちょっと柘榴のような感じのものだという。

珍しいので300円だして購入して車を出したら、なぜか後ろからミニパトが着いてくる状態になってしまった。山道は速度制限30km/hゆえ間違ってスピード違反を取られたら困るのでしっかり制限速度をキープ。ゆっくりなのでしっかりパトカーが着いてくる。そのまま登っていくと別所ダムの公園があったので、その公園に入ってパトカーをかわす。別所ダムのまわりには一面の紅葉があった。

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青雲荘の入り口にくるとここにも紅く染まった森があった。

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青雲荘は立派な露天風呂がオープンしているのでそちらの硫黄泉にゆっくり浸かり、湯あがりにランチバイキングを食べて帰る。

曇り空なので仁田峠にはいかずそのまま帰途に就いた。諫早平野の田んぼはもう冬景色。

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さてこれが棚田で購入した「ぐべ」

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ここ雲仙や諫早地方では「ぐべ」と呼ばれているが、一般的な名前は「むべ」といって、アケビの仲間らしい。切ってみると写真のように中には種がびっしりでアケビと同様種のまわりがほのかに甘い。

妻にも一口進めたが、美食家の妻の口には合わないようだ。一口味わったら「もういらない」。仕方がないので野生人の私が残りを食することにしよう。

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