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June 12, 2012

阿蘇 2012年初夏

9日(土)、10日(日)にかけて阿蘇にでかけた。阿蘇はお気に入りの場所である。今回は高速道路で九重インターまで行って、そこからやまなみハイウエイを通って阿蘇へ向かう。阿蘇の方にくるとやまなみの草原を走るので気分爽快である。この日は曇り空で小雨もぱらつき、やまなみハイウエイについたときは前方がまったく見えないほどの霧であった。ここで同乗の妻が迷言。「この霧では霧中模索よね」。五里霧中と暗中模索の合成語のようだが、先が、見えない霧の中を手探りで進んでいたので、まあそのとおりではある。しばらくすると霧も晴れてきた。この日はやまなみハイウエイの道路脇を多くの登山者が歩いていた。なにか催しがあったようだ。

しばらくいくと道端ではちみつ売りの人がトラックで店を構えていた。1kg千五百円で純正のはちみつだという。1個購入して味見をしたら、結構おいしかったので追加で1個購入してご機嫌。だんだん霧も晴れてきて、整備された道路で車もすくなく快適な道をすいすい走ることが出来る。

阿蘇の街についてホテルにはいり、温泉につかり夕食を堪能。

翌日はまず仙酔峡に行ったが。もうミヤマキリシマは終わって緑の山になっていた。仙酔峡から、見晴らしの良い登山道路を中岳の火口方向に登る。草千里にきたら中岳の火口からまっすぐ上に噴煙があがっていた。

Photo_2

草千里には観光の乗馬があり、子供たちが小さい頃はここで馬に乗って周回コースで楽しんだものだ。

向こうを見ると外輪山が見える。201262_2

この阿蘇一帯は大昔は高い山だったそうだ。9万年昔に大噴火が起こり、そのときの火砕流は山口の秋吉台までとどき、火山灰は北海道まで飛んで10cmも積もったあとがあるそうだ。

そのときの大噴火で山が陥没してまわりが外輪山になったというからどれだけ高い山だったことだろう。

山を下って、外輪山の突端にある大観峰へ向かう。下の写真は大観峰からみた阿蘇五岳。左の根子岳を頭にお釈迦さまが寝ている姿に見える。

ここの眺望も絶景である。

20126_2

大観峰で阿蘇の山並みを堪能して、帰途につく。帰りは菊池渓谷経由で帰る。九州自動車道に載って長崎へ向かうのだが、入り口の菊水インターの前に産地直売のお店があって早くもすいかが売ってあった。かなり大きいすいかが一個千円とのこと。安い!すいかが大好きな妻は値段を聞いたら即決で、もう一個!!2個のすいかを調達して家路についた。

家について今年の初すいかを食べたが、その甘いこと。今回の阿蘇の旅は収穫が多い旅であった。

※余談:家についてご機嫌でデジカメの写真をパソコンに取り込んで早速ブログにアップしようとしたら。あら不思議。取り込んだはずの写真がない。デジカメの方もパソコンに入れたので消去してしまっていたので、まったく写真がなくなってしまった。デジタルのものはこういうことがあるから怖い。慎重に注意深くしなければと改めて肝に銘じたことである。

今回の写真はビデオから取ったものである。

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