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May 2011

May 30, 2011

麦秋と菖蒲忌

台風2号が早くも九州に接近したが、雨風もそれほどひどくなく無事に過ぎた。諫早平野は今、麦が一面黄色く実って麦秋である。

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諫早平野の先にある森山では道路脇の花壇に植えられている撫子も紅く染まっている。

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5月29日(日)は諫早で活動し諫早を舞台にした作品を沢山書いている芥川賞作家野呂邦暢を偲ぶ31回菖蒲忌が催された。この人は諫早を拠点にして作品を発表していった人だそうだ。郷土の誇りとして文芸愛好家の団体が毎年この菖蒲忌を行っている。

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May 28, 2011

初夏

5月になると初夏の花が咲く。公園には一本のヤマボウシの木に白い花が咲いていた。

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町を歩けば、あちらこちらで植え込みのサツキがピンクの花を一面に咲かせている。

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今日は台風2号が日本に向かってきていて、雨である。今年は台風が本土に接近するのが早い。本格的なシーズンになるとどうなることか今から心配である。

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May 22, 2011

タピオカパンケーキ ブラジル

ブラジルの家庭料理にタピオカパンケーキがある。これはチーズパンケーキのときのポルビーリョドッセを使う料理だ。タピオカパンケーキのレシピを貰った。作り方も材料もシンプルだが、なかなかうまくできない。やっと3回目でもちもちしたパンケーキができた。

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材料 ポルビーリョドッセ 100g、水60cc

①粉を100gボールに入れる。そこに水を少し入れては混ぜ、少し入れては混ぜしっかり混ざるまで混ぜる。水を入れるとすぐ固まるので手でしっかりほぐす。

②しっかりサラサラになるまでほぐした粉の半分を熱したフライパンに入れる。フライパンには油を敷く必要はない。

③円形に粉を置いてフライ返しで厚さを均等にする。しばらくすると裏返せるくらいにしっかりなるので、そのときフライ返しで返して裏側をやく。

④大体やけてきたら半分に折りたたんでできあがり。なかにバターを塗ったり、ジャムを入れたり、コンデンスミルクを入れるなどして食べる。

※このパンケーキを作る時のポイントは二つ

ひとつは材料に対する水の割合は100:60

二つは水を入れた後しっかりさらさらになるまで手で混ぜること。

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大村公園

大村公園はキリシタン大名で有名な大村純忠の領地であった大村藩の城跡が公園になっているところで桜、つつじ、花菖蒲の名所である。花祭りが開催されているが、いまはつつじが終わり、花菖蒲が咲く前で人影はまばら。

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お城は大村湾に面していて裏側には船蔵がある。この船蔵からお城の生活物資が運びいれられたのであろう。

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大村公園の藩菖蒲はまだ満開ではないが、道々珍しい花が咲いているのを二つも見つけた。普段はひっそりとしていてもその時が来ると精一杯の頑張りを見せるものだ。

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May 15, 2011

初夏のおとづれ

立夏もすぎ、つつじの花もほとんど盛りを過ぎて、初夏になってきた。

梅林の梅の木には小さな梅の実がびっしりと実っている。もうすぐ梅の実が市場に出回ることだろう。今年も梅酒をつけるのが待ち遠しい。

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郊外に出ると田んぼにはもう田植えがされていた。

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夏も近い。

今、東海地震の予想震源域の上に立地している浜岡原子力発電所は総理大臣の運転中止要請を受けて中部電力が運転を中止した。他の原子力発電所も定期点検で運転を止めたあとは運転再開が出来ないでいる。このままいけば今年の夏は日本のすべての原子力発電所の運転が止まることになるだろう。

そうなると今年の夏は東京電力管内だけでなく、日本中がすべて電力供給不足におちいることになると予想される。

電力が不足するとエアコンも点けられないので真夏の暑さをしのぐ対策をいまから考えておかねばなるまい。

その第一歩として我が家では緑のカーテンを作るべくゴーヤの苗を植えた。首尾よく大きく育ってくれればいいのだが...

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きんかんの蜜煎

諫早は平野で農業が盛んなところだ。そのため農産物直売所があちらこちらに沢山あり直売所で新鮮な野菜が手に入る。ここで金柑を手に入れた。

昔、母がお正月には金柑の蜜煎を作っていたのを思い出した。これは金柑を砂糖で煮詰めたものだったのだが、蜜煎でひいても適当なレシピが出てこないので蜜煮のレシピで作った。大体同じようなものができた。

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材料

金柑 400g 砂糖200g、水200cc

作り方

①金柑のヘタをとって、皮に切れ目をいれて沸騰したお湯で2分ほどあく抜きをする。

②鍋に全部の材料を入れて25分間ほど弱火で煮詰めたらできあがり。ときどき焦げないように木べらで混ぜる。

追加 その後、圧力なべで作るきんかんの簡単な方法を聞いた。

材料 きんかん 1kg 砂糖 500g 酢 大さじ一 水適量

ここで水の量だが大体きんかんが浸かる程度でよい。水が多い場合は出来上がりにシロップがおおめに出来るだけなのであまり神経を使う必要はない。

①この材料を全部圧力なべにいれて5分間炊いてそのま火を止めて冷めるまでおくだけ。簡単かつおいしくできる

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May 08, 2011

えびね 2011

今年もなんとか我が庭のえびねの花が咲いてくれた。

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地植でなにも手入れしていないので、年々葉っぱがやせ細ってきているようだ。

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こうして毎年花を咲かせてくれる楽しみが続くように、今年は植え替えをして元気にしてやろう。

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May 05, 2011

クスクス・パウリスタ

ブラジルの知人からトウモロコシの粉とクスクス・パウリスタのレシピを貰った。 これが粉。

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パウリスタというのはブラジル語でサンパウロの人という意味でサンパウロのクスクスという意味だ。出来上がりはこれ。

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適当にレシピの分量をアレンジしたので本物とは違うかもしれないが、簡単に出来るのに美味しくできた。ちょっと見た目は美しくないが、これにゆで卵を入れたらもう少し見栄えがアップし、味もさらに美味しくなるだろうなと思った。

材料  

A:オイルサージンの缶詰1缶、トマト1個 (あればゆで卵1個も)

B:玉ねぎ1個、ニンニク2かけ、オリーブオイル大さじ2杯

C:ホールトマト1/2缶、コンソメスープの素1個、熱湯 2カップ

D:トウモロコシの粉2カップ

作り方

①トマトを5mm程度の薄さに輪切りにする。オイルサージンの缶詰を開けてケーキ用などの適当な型の底に並べて敷いておく。

②ニンニクと玉ねぎを刻んでオリープオイルで炒める

③トマトの缶詰と熱湯で溶かしたコンスメスープを②に入れて10分間くらい弱火で煮込む。あまりに詰まってしまわない程度がよい。

④トウモロコシの粉を③に入れて、更に10分間程混ぜながら炒めるとクリーム状になってくる。

⑤④を①で用意したケーキの型に流し入れる。

⑥⑤で流し入れた上から押えてしっかり形ができるようにする。

⑦型からひっくり返してはずせば完成!

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藤の花

日田から福岡へ戻る。帰り道、筑前町というところを通ると大藤の看板がでている。案内板にしたがっていくと樹齢百数十年の藤の木が植えられている公園があって、花見客で賑っていた。

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今の時期、藤の花が満開であちらこちらに藤棚が作られて楽しませてくれる。

山には自生の藤の花も咲いていて、今は藤の花のオンパレードである。

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筑前町の隣は朝倉市である。ここは三連水車、二連水車などの水車群で有名なところだ。今は時期ではないので水車の箱ははずしてあり、しがって水車も回っていない。いつもはたくさんの見物客が来るのだが、流石に今はまだまばらにである。

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天領 日田へ

5月1日 日田温泉へ一泊二日の小旅行へでかけた。日田へは何度も行っている。また福岡から大分へ行く場合も大概日田を通って行くことが多い。ここは筑前と豊後の国境になり、昔から交通の要衝として栄えていたそうだ。

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また、日田は日本三大美林の日田杉の産地で、近くには鯛生金山もある交通の要衝ででもあり江戸時代に幕府直轄の領地天領であった。ここは筑後川の上流である三隈川を中心に栄えていて別名水の都とも呼ばれている。

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街の中心部には豆田町という天領の西国郡代の代官所が設けられていたところの昔ながらの街並みを保存した地区があり、多くの観光客で賑いを見せている。ここで赤司本舗の昔ながらの日田羊羹を調達。これは美味しかった。

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筑後川沿いには原鶴温泉、筑後川温泉、日田温泉、天ケ瀬温泉と温泉銀座になっている。ここ日田温泉はアルカリ泉で美肌にいいそうだ。しっとりつるつるのお肌をもとめて温泉三昧。

ホテルの近くの土手には名前を知らない野の花が黄色く咲いていて、なかなか可憐である。のどかな田舎の風景を満喫できた。

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つつじ in 福岡

4月30日 福岡へ出かけて行った。長崎ではもうつつじの花は峠を過ぎているのだが、福岡では今が真っ盛りで、いくところいくところ、道路脇の植え込みのつつじがびっしりと花をつけていてドライバーの眼を和ませてくれる。福岡の民家の庭でもつつじの花が満開になっていた。019a

普段は目立たないのだが、今ばかりは桃色、薄いピンクに白といろとりどりの花が庭を一面に覆っている。

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つつじの葉蔭では君子蘭の花があでやかに咲いている。こちらはやや人工的な美しさである。

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木瓜の木にはもう実がなっている。次へ子孫を残すための植物のたくましさである。

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