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August 30, 2010

うなぎ蒲焼 諫早

諫早はうなぎのかば焼きが名物の一つである。有明海に流れ込む本名川でうなぎが昔はよく採れたためと思う。今でも何軒かの老舗がその味を競っている。

息子が久々に帰省してきた。土用は過ぎたが猛暑が続いているので、元気をつけに北御門のうなぎを食べに行くことにした。北御門は昔から続いているうなぎ料理の老舗である。うなぎのかば焼きに肝吸いが付いたかば焼き定食を注文して食べる

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ここのかば焼きは一度焼いたかば焼きを更に、楽焼の器にのせて蒸しているのだとかで、ふっくらとしている。器の下にはお湯が入っていて、冷めにくく工夫されている。どこのかば焼きより諫早のかば焼きが一番だと思わせる美味しさだ。

息子も満足そうであった。

うなぎと言えば、昔は自分で川にうなぎてごをつけて、うなぎを採りにいったものだ。うなぎてごとは竹で編んだ筒状のもので入口に工夫があってうなぎが一度入ると出られない仕組みになっている。このうなぎてごにうなぎの好物の大ミミズを入れて、口を下流にむけて川の中に入れておくのだ。うなぎは川下から川上に登ってくるので、夜のうちに仕掛けたうなぎてごを、朝、引き上げると中に大きなうなぎが入っているという按配だった。

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