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January 2009

January 27, 2009

男の料理

毎日新聞には日曜日に「好きなもの」というコラムがある。毎回、いろいろな人が自分の好きなものを3個書いている。

先日のコラムは作家の林望さんが書いていた。好きなものの2番目が料理だそうだ。毎日の自宅の厨房は原則として林望先生の縄張りで、奥さんはもっぱら食べ役に徹してくれるのだそうだ。今日は何の料理にしようかなと思案しながら厨房にたつと気分転換にもなっていいとのこと。

私も料理をするのに今日は何にしようかと毎日考えるのが楽しみである。また、我が家でも妻はこのごろはもっぱら食べ役に徹してくれている。

林望先生のような有名人も同じ考えとは、まったく、我が意を得たりだ。これからも、しっかり料理を楽しんで、レパートリを増やしていこう。

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January 26, 2009

クッキングパパのお菓子

クッキングパパが単行本が100巻になったそうだ。それを記念した特別編集の単行本を買った。

クッキングパパは料理が得意な博多に住む商社マン 荒岩一味が主人公である。博多の町を舞台に博多弁の会話がふんだんに出てくるマンガである。漫画には各回毎にその回に登場した料理のレシピが登場する。

この単行本のレシピも参考にお菓子を作ってみた。

まずは大福もち

正月の残りの餅を蒸し器で蒸してシロップで溶かしたのち適当な丸さにまとめてあんこを包めばできあがる簡単なもののはずであった。

ところが、ちょっと手を抜いて片栗粉でなく、小麦粉を振った板の上に餅を置いて丸めようとしたが、べとべとに手にまつわりついてまったく形にならない。仕方がないので片栗粉をふって餅をまるめると、いともたやすく丸まってくれる。

餅とり粉は片栗粉でないとだめなのだと身をもって体験できた。出来上がった大福もちが下の写真。あんこを少なめにして苺を中に包めば苺大福が出来る。

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今回はクッキングパパのレシピにしたがって蒸し器で蒸して餅を柔らかくしたが、電子レンジを使えばもっと簡単にできる。

つぎはエクレア

エクレアはシュークリームと全くおんなじ要領で作ればよい。シュークリームのときと違って幅1cm、長さを7cmほどに細長く絞り出せばよいのだそうだ。レンジで焼いて膨らませた後に、カスタードクリームを中に入れる。

出来上がりが下記の写真。絞り出した幅が広かったのかふくらみが悪いのか「わらじ」のようなエクレアが出来てしまった。上に載せるチョコレートは省略。

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January 18, 2009

マサーラチャイ インド

友人が正月にインド旅行に行った。インドでは暮にムンバイで爆弾テロがあったばかりだったので心配したが、無事に旅行から帰ってきた。その土産にマサーラチャイを貰った。

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チャイはインドのお茶であるが、箱にインディアンマサーラミルクティと書いてある。はたしてどんなものか。

中身を見ると普通のお茶ではなくいろいろな粒粒や花状のものまで混ざったものが出てきた。

これがそれである。

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飲み方は、

牛乳1に水2の割合で1カップ分を鍋に入れて沸騰直前にスプーン一杯のチャイを入れる。

ティスプーン2杯程度の砂糖を入れてしばらく沸騰させる。

沸騰させてできたものを茶こしで濾して飲む。

なんだか不思議な味がするミルクティーであった。

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妻がシナモンの香りがするというので箱を見るとなんとカルダモン、シナモン、ジンジャー、クローブ、ホワイトペッパー、ブラックペッパー、 アニシードとたくさんの香辛料が入っていると書いてあるではないか。花状のもののうちのひとつは生姜(ジンジャー)だった。香辛料てんこ盛りのミルクティーである。

マサーラチャイというのはチャイに香辛料を加えたインド独特の飲み物のことだそうだ。

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January 12, 2009

LG21ヨーグルト

会社の同僚が胃カメラを飲んできた。ピロリ菌の検査もしたそうだが、そのときお医者さんからヨーグルトを飲めばピロリ菌退治に効果があると言われたとのこと。

私は毎日ヨーグルトを牛乳から自分で作って飲んでいるので、これは良いことを聞いたと思ったが、ヨーグルトにもいろいろ種類があってLG21というタイプのヨーグルトでないと効かないのだそうだ。

最近の研究では胃がんの原因のほとんどはピロリ菌によるものだという。今後は私も胃がんの予防のためにLG21のヨーグルトにしてピロリ菌対策をすることにした。

早速スーパに行ってLG21ヨーグルトを買ってきた。やや価格は高めであるが、薬と思えば安いものだ。これからはこのLG21を種にヨーグルトを作ることにしよう。

ところで、ここで私のヨーグルトの作り方を紹介しておこう。

①牛乳を200CC程度電子レンジの弱で4分ほど温める。すると大体40度くらいに温まる。ひと肌よりやや暖かめの温度が目安だ。

②市販のヨーグルトを種に大匙1杯程度用意し、これを魔法瓶に入れる。

③そのあとに温めた牛乳を入れる。ここでとくにかき混ぜたりする必要はない。もちろん混ぜてもよいが....

④ふたを閉めて、そのまま放置すること24時間。魔法瓶のふたをあけると程よい加減のヨーグルトが出来ている。

自己評価:いまだ未完成の部分は、このときヨーグルトにやや舌をさすような酸味が出てくることである。これはどうも雑菌が混ざるせいではないかと推量している。ときどきはトロリとした完璧なヨーグルトができることもあるので、これを追及していけば完成できるだろうと思っている。

後日談:明治乳業のホームページを見たら、LG21という乳酸菌は空気を嫌って培養が難しい菌なのでこれを種菌にして増やすのは難しいと書いてあった。他の乳酸菌も入っているのでそれでヨーグルトにはなるがLG21は増えないそうだ。残念ながらピロリ菌対策にはあまり効果はなさそうだ。しかし少しぐらいは増えるかもしれないので、まあ高価なれどしばらくはこれで作っていこうと思う。

またLG21の無糖タイプではよくヨーグルトが出来るが、糖分が入った方はうまくいかないので、自家製にするには無糖タイプがお勧めである。

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January 11, 2009

宵の明星-金星

夕方、7時ごろ西の空を見るとひと際明るい星が輝いている。金星だ。

つい1ケ月くらい前には木星が同じ位置に並んで珍しい天体ショーを見ることができたが、だんだん木星が離れていき今は金星だけが明るく輝いている。

夕方に輝く金星は昔から宵の明星と呼ばれて親しまれている。英語ではビーナス=美の女神である。しかし、実際は地球より太陽に近く灼熱のガスに蔽われていて、とても人がすめる環境ではないそうだ。

翻って地球、この頃は冬で寒さが厳しいがそれでも氷点下にはなっていない。地球全体を覆う空気層が保温と断熱の効果で生物が生きていくのに適した温度を維持している。137億年といわれる長い宇宙の歴史の中で、現在のように生物が生きることができる地球は奇跡的な環境といえる。

しかし、今、世界はテロや民族紛争が絶えない。また、石油などの化石燃料を燃やすことによる地球温暖化の問題もある。さらには鳥インフルエンザが人から人に感染するタイプに変化するパンデミック(感染爆発)も言われている。

このかけがえのない今の地球環境をはたして人類は守り続け、生き残っていけるだろうか。なかなか難しい問題だ。

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January 05, 2009

猛威をふるう胃腸風邪

お正月は息子夫婦が孫たちをつれて帰省してきた。孫の一人が胃腸風邪をひいたので来るのが予定より2日ほど遅れたが、なんとか回復したので、帰省することができた。

孫の胃腸風邪は完全には治っていなかったが、まあまあの状態で楽しくお正月を過ごすことができた。

みんなが帰ったあとで私が、胃腸風邪にかかってしまった。夜中に吐き気がしたが、なんとか持ちこたえていたら、朝起きたらおなかをくだしていた。。一日寝ていたがお腹の具合はなかなかおさまらない。2日目になってだいぶんよくなってきたが、まだまだ具合が悪い。

胃腸風邪は吐き気がしたあとにお腹を下すのだそうだが、吐き気があったときにむしろ吐いておけはお腹の下しがすくなくて回復は早かったのではないかと思う。熱も最高で37.2度まであったが2日目は平熱にもどった。あとしばらくすれば完全に回復に向かうだろうと期待している。

私が胃腸風邪を貰ったが、息子の一家もほぼ全滅、正月に年始に来た人のなかにも感染者がでていた。胃腸風邪でこんなに広がるのでは鳥インフルエンザが本当にパンデミックになったら、とてもではないが感染を防ぐことは無理なのではないかと感じた。

パンデミック対策の準備品にゴミ袋とアルコール消毒薬、手洗い用ハンドソープも追加せねばいけない。

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