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August 22, 2008

パンデミック=感染爆発

鳥インフルエンザが人から人に感染するタイプに変化する一歩手前に来ているそうだ。

かかりつけのお医者さんから、文芸春秋の石原都知事と国立感染症センターの田代部長の対談記事を紹介してもらい、また、「パンデミック感染大爆発」という本を紹介してもらった。

パンデミックとは感染症が世界的に大流行することだそうだが、鳥インフルエンザはパンデミックになる段階(フェーズ6)のうちのフェーズ3から4の間にあるそうだ。

鳥インフルエンザはH5N1型のインフルエンザで、これが人から人に感染する新型インフルエンザに変化するとこれまでにない強力な感染力を持った致死率も50から60%にもなる恐ろしい高病原性インフルエンザになるそうだ。これが世界中にたちまち広がってパンデミックになることが予想されている。

鳥インフルエンザのパンデミック対策としては抗ウィルス薬”タミフル”や”リレンザ”などを国民全員にいきわたるように国をあげて準備したり、プレパンデミックワクチンを製造する態勢を整えておくことが必要なのだそうだ。

アメリカやスイスはこの対応がもっともすすんでおり、国家安全保障のの最重要政策として取り組んでいるとのこと。

日本でも対応は取られているが、国家の緊急課題としてまではまだとらえられていないので心配であり、個人は個人でしっかり対応を準備しておくことが必要だと述べられている。

現状で個人でできる対応はパンデミックが発生した場合に備えて、1から2ケ月間家族全員が外に出ないで済むように準備を整えておくことだそうだ。

とにかくことは緊急を要するようだ。これからもいろいろ情報にはアンテナを張っておき、食料を備蓄して籠城する準備を整えていかねばならないと思う。

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