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July 05, 2008

キューバと有機農法

今日の「世界不思議発見」はキューバの特集だった。

キューバはカストロ革命でアメリカと対立し、アメリカから経済制裁を受けていた。ソ連からの援助が頼みの綱であったが、ソ連の崩壊でその援助も途絶えたため、非常に苦しい時期があったのだそうだ。

そのとき穀物も輸入できず、肥料や農薬も輸入できないため、国策で有機農法を進めたそうだ。

今では、この有機農法が成功して、農薬を使わなくても作物がよく育ち穀物の自給率も上がってきたとのこと。農場の周囲に大きなヒマワリが植えることで、ヒマワリに害虫が集まり、作物に害虫がつくのを防止するなどの工夫もされていた。都会の真ん中でも屋上に家庭菜園を作って作物を育てるなどあらゆるところで自給自足の努力がなされている。

また、キューバにもトキがいて、日本同様、一時は絶滅の危機にあったのだが、今では有機農法のおかげでトキが繁殖してきたそうだ。トキは田圃の害虫を食べてくれるので、農薬を使わなくても作物がよく育つことになり、お互いに共存共栄の関係になってきたとのこと。

日本も、いつまでも輸入に頼っていてはいずれは食糧危機に陥ることになるだろうから、キューバを見習って、国がもっと有機農法を積極的に育成する政策を思い切って取るべきだと思う。

我が家でも有機農法で家庭菜園をしっかり作物がそだつ場所に仕上げよう!

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