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March 2008

March 31, 2008

定年退職

2008年3月31日:団塊の世代の一番バッター昭和22年生まれの多くの人が定年退職を迎える日である。会社によっては誕生日、誕生月などいろいろ定年退職の区切りがあるが、かなりの会社は入社年度の最後の日、3月31日に定年退職の日を定めているのではないだろうか。

何人の人が定年を迎えたことだろうか?多くの人が同僚や後輩たちに花束を貰い、万歳をされて送り出されたことだろう。

定年後は給料が大幅にダウンしながらも雇用延長で勤め続ける人、定年後も働きたくても働けず年金も満額は貰えず求職活動せざるを得ない人、年金が満額でるので悠々自適で暮らそうと思っている人、しばらく休養して新たな道を探す人など定年後の進む道は多種多様だ。

定年まで無事勤め上げ、さてこれからの人生どう暮らしていこうか。

人生は大きく分けて3つに分けられると思う。

学びの時代・・・おおむね大学、大学院卒業まで(人によっては中学、高校卒業まで)

働く時代・・・会社に入って(あるいは自営業で)生活を支えている時代

ゆとりの時代・・・年金や子供の世話になって働かなくてもよい時代。

人によっては趣味が嵩じて仕事になってそれで働かなくてもいいくらいの収入が得られる人もいるだろう。それははやめにゆとりの時代に到達したと言ってもいいかもしれない。理想的には、仕事を趣味にしたいものだが、それは自分で仕事をやっていないとできないので、サラリーマン(経営者含む)にはそれは無理な話だ。

サラリーマンで今日、定年退職を迎えた人は、ようやくゆとりの時代が迎えられるのだから、趣味に打ち込むもよし、ボランティアをするもよし、これからの暮らし方をしっかり考えていかねばならない。

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March 23, 2008

包丁の砥ぎ方

公民館講座では魚の目利き、包丁の砥ぎ方もあった。

魚の目利き:魚の鮮度はどうみるか

魚は目が澄んでいて濁っていないもの、姿かたちがいいもの、色が鮮やかなものがよい

サバは11月から1月にかけて対馬、済州島でとれたサバがはらわたが少なく肥えていておいしいそうだgood

ところで青魚は月夜には獲れないそうだ。へー、そうなの初耳だった。これからは魚やさんに行くときは新月のときをめがけていかねばsign01

魚をさばくには包丁の切れ味が大事である。包丁は鋼で出来たものは砥いで使いこなせば長い間使うことが出来る。

先生が持ってきた包丁は刀身が半分になる程度まで研ぎこんであり、砥石は8mmくらいの厚さまで磨り減っていたsign01

包丁には右利き用、左利き用の区別があり、右利き用は右側に傾斜がついているそうだ。知らなかったな。左利き用は需要が少ないので高いのだとのことsign02

包丁の砥ぎ方は包丁の傾斜の付いたほうを傾斜に合わせて砥石にあてる。刃を自分の方に向けて左手の人指指と中指で抑えて包丁を斜めにして砥いで行く。反対側の平たいほうは最後に返りをとるためにさっと研ぐ程度にすること。

このとき砥石の下には布巾か何かを敷いておくと砥石がすべらないでよく研げる。

出刃包丁は刃先が命だ。刃先が切れれば魚をさばく作業がしやすくなる。

最後に包丁は使ったら乾いた布で水気を拭いて、新聞紙でくるんでしまっておくようにすればいつまでも長持ちする。

手入れが悪くて錆びさせてはもちが悪くなる。何事も道具は大切に扱わないといけない。これはすべての仕事に共通の真理である。

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目から鱗の魚のさばき方

公民館講座で「魚のさばき方」の講座があった。

テーマは鯵の三枚おろし。

はらわたはいれたままで鯵のぜいごをまず落とす。目から鱗である。sign03

腹を向こう側に向けて、左手の指でぜいごを押さえて、右手に包丁をもって下側のぜいごをそいで落とす。きれいにぜいごがそがれていた。まったく目から鱗である。sign03

いままで指で押さえた方のぜいごを包丁で落としていたので手を切りそうで、おそるおそる慎重に、慎重に切っていたが、こうすれば安心して切れる。参加したみんなも一瞬あぜんとしていた。

ぜいごを落としたら次は頭を落とす。えらを持って、胸ビレをめがけて切り込みを入れる。裏かえしにして、えらを持って切り落とす。

次に腹側に包丁を入れて角度をつけて包丁を入れて開き、続いてはらわたを包丁で掻き出す。血合いも包丁で取る。いままで手ではらわたを出していた。包丁を使うと楽チンsign02まったく目から鱗である。sign03

このあと、鱗を落として、水で洗う。

次は2枚におろす。背びれを手前にしてひれのほうから切り込みを入れて開いていく。親指で開いて骨のあたりをつけ包丁を傾けて開いていくと身がとれて2枚おろしの完成。

骨が付いたほうを裏返して尾のほうから切り込みをいれ10mmくらいの深さで開いていく。また裏返して腹側から切り込みをいれ包丁を傾けて開いたら、三枚におろせる。

尾頭付きのときもはらわたはいれたままエラのところに指をいれ、頭を開き、「おさ」=エラ類のことのところに包丁を入れ、親指押さえて押して切ると、きれいに取れる。これまた目から鱗である。sign03

つぎに腹側に包丁を入れて開き、包丁ではらわたを掻き出す。

続いて”ひらす(ひらまさ)”の解体ショー

先生が70cmくらいのひらすを持ってきていてこれをおろしていく。今朝の6時に生簀からあげてきたのだそうだ。新鮮そのものpisces

まず、皮をはぐのだが、流石に本職。刺身包丁のような包丁でさーっと皮の部分のみをきれいにはがしていく。生徒一同、感嘆sign03

鯵の3枚おろしと同じ要領でおろしていくが物が大きいの迫力満点。3枚におろした切り身をさらに半分にわけて、それをさらにブロックに切り分けて生徒一同におみやげでくれた。家に帰って刺身にして食べた。新鮮そのもので、プリプリしていておいしかった

三枚におろした鯵もお土産で貰って帰ったので、これはムニエルにして食べた。なかなかおいしく出来た。

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March 22, 2008

桜咲く

080322001わが家の近くの小学校の土手に桜が数本植わっている。

その中の一本がなぜか満開になっていた。他の桜の木はまだ蕾なのにこの木だけはすでに葉まで出てきている。

桜の種類が違うのだろうか080322002 、それとも異常気象sign02

ところで気象庁は今日、東京、静岡、熊本でさくら(そめいよしの)の開花宣言をしたそうだ。

全国的に春がもう入り口まで来たようだ。桜咲くcherryblossom

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March 20, 2008

雲仙青雲荘

今日は春分の日、春らしくなってきた。近くに雲仙があるので家族でドライブ方々出かけていった。

雲仙には青雲荘という温泉宿がある。ここは国民宿舎で温泉だけでもいれてくれる。温泉は硫黄泉で湯船の中は真白、入り口には「湯船の中には段があるので注意」の張り紙があるほどの白さである。

008

お湯は気持ちのいい温度で、温泉からあがるとお肌はつるつるsign03

湯からあがった後は、日祭日限定のランチバイキングを食べて帰って来た。

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March 16, 2008

寝台特急「あかつき」のラストラン

「あかつき」 長崎から京都まで毎日往復している寝台特急が3月14日の運転で幕を引くことになった。

「あかつき」は昔は長崎から新大阪まで走っていて、長崎から関西方面への出張には一番よく使われていた。夜行寝台列車なのでホテルの代わりにもなっていた。わたしたちは別名ホテル「あかつき」と呼んでいたものだ。

車内では出張にいく同じ会社の仲間が大勢乗っていて期せずして酒盛りになったりしていた。

帰りは打ち合わせがうまく行った場合の祝賀宴になったり、うまくいかなかった場合の慰労会になったりといろいろな悲喜こもごもを包み込んでくれていた。

しかし、最近は航空機が便利になり、長崎からの出張はみな航空機に変わって久しくなる。よく今まで持ちこたえてきたものだが、ついにラストランを迎えてしまった。残念な気持ちもあるが、社会的使命を終えたものは退場するのはやむをえない宿命である。

「あかつき」よ、さようなら!ご苦労さまでした!!

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March 03, 2008

腹八分目

腹八分!

食べすぎは消化によくない。確かにそのとおりである。腹一杯食べると良いことは何もない!!

食べている間だけ満足感に浸れるが、食後はお腹が張って苦しむことになる。

これは消化に苦労するので、あまり食べ過ぎないようにという自然の教えである

腹八分に抑えてもう少し食べたいと思う程度が丁度よい。食べたものが無駄なく消化され養分となって身体に吸収されていく。

よく噛んで、腹八分に収めること!!これが健康の秘訣!!!

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