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February 2008

February 23, 2008

春一番!?

今日は天気のよい朝だ。空には雲はあるがお日様がでて春の日差しを感じさせてくれる。

ところがときどき強い風が吹いては止み、吹いては止みしている。

ひょっとしてこれは春一番のようだ! 風速も山勘で20m/secはありそうなほどの強さだ。まだ、寒さは感じるが春の音連れを感じさせる風である。

春も近いのだろう。立派な花が咲いてくれると期待が膨らむ!!

春よ!来いっ!!

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February 16, 2008

よく歯を磨くということ

先日、妻のかかりつけの歯医者に行った。ここのところもうかれこれ8年くらい歯医者にかかっていないので、そろそろ掃除をしてもらいたいと思ったのだ。

私は若い頃の歯の磨き方が不十分で20年近く前に歯周病になり、歯医者に通ったがそのときはすでに手遅れで、治療の甲斐なく上の奥歯が両側で合計3本抜くことになってしまった。

その時から歯磨きは入念にして、それ以来なんとか残りの歯は無事に持ちこたえている。

しかし、今回歯医者にいったら、歯の磨き方が悪いとしっかり注意を受けてしまった。あとで妻が行ったときその歯医者さんから「お宅のご主人は歯の磨き方が悪いですね。しっかり注意しておいてください」と言われたそうだ。よほど歯医者さんの印象に残るほどの悪さだったのだろう。

ながらく、無事に持ちこたえてきたことで、どうも油断が出てきたようだ。歯周病も少しまた進行していたので危ないところであった。気を引き締めて歯磨きをしないといけない!!

よく歯を磨くということ・・・・それは健康の第一歩である。よく噛んで食べることが生物学的に生きるということの基本であると前に書いたが、よく噛んで食べるためには歯がないと無理である。

歯を健康に残しておくためにはよく歯を磨いて虫歯や歯周病を予防することが肝心だ。

さてよく歯を磨くためには

1:歯ブラシはきちんとしたものを使うこと。ブラシがくしゃくしゃに倒れてしったものは役にたたないのではやめに交換すること。

2:歯ブラシは歯に直角にあてること

3:すべての歯をきちんと磨くこと。そのためには歯磨きの順番を決めて手順どおりに磨くようにするとよい。←これは今回の歯医者さんから教わった注意点である

4:歯と歯の間は適当なサイズの歯間ブラシで丁寧に磨くこと。これは年を取ってくると大変有効だと思う。若い頃は歯と歯の間にはほとんど隙間がないので歯間ブラシは使えないのでデンタルフロスのような糸ようじを使うのがよい

5:歯磨きに力はいらない。あまり一生懸命力を入れて磨くと歯を削ってしまってかえって有害である。しっかり歯に歯ブラシを当てて磨けば歯垢は簡単に落ちるものだ。

6:歯医者には定期的に行って掃除をすること。これはなかなか難しいが時々は歯医者にいかないといけないなと今回しっかり再認識した次第である。

7:歯磨きはいつするかというと、朝起きてすぐ、夜寝る前の2回は最低限必要な回数である。

朝と寝る前のどちらが大事かというと、歯周病予防の点からは寝る前が良いと思う。美容の点からは、朝から歯を磨くのが良いだろう。しかし、どちらもかかすことはできなのでやはり2度は磨かねばなるまい。

さらに、出来れば食後もきちんと磨いたが良いだろう。

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February 12, 2008

二十四節気(・・・季ではない)

立春は毎年節分の豆まきのあとで2月4日である。立春は中国からきたものゆえ旧暦にあたるのではないか。それなのに現在の太陽暦である新暦のこよみの日にちで毎年めぐってくる。

不思議だなと思って調べてみたら、二十四節気(・・・季ではない)は昔、中国で農作業に便利なように地球が太陽の周りを1週する期間を二十四等分して作られたものだそうだ。そして、節目、節目に名前をつけたのだとのこと。・・・なるほどそれなら今の暦と一致するわけだ。

中国人は太陰暦であるところの旧暦と太陽暦であるところの二十四節気を使い分けて暮らしてきていたのだ。中国の昔の人は賢こい!!!

二十四節気には立春、立夏、立秋、立冬、夏至、冬至、春分、秋分、大寒、小寒、啓蟄など季節季節の節目に今でもよく使われる言葉が多い。現在の生活にもピッタリフィットしている!!

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February 11, 2008

よく噛んで食べるということ

食事はよく噛んで食べなさい!!子供の頃から何度と無く言われてきたこの言葉だが、最近その言葉の意味を実感する出来事があった。

それは人間ドックで大腸の内視鏡検査をしたときのことである。きれいに掃除されたはずの大腸の中に、昨日の夕食で食べたワカメとこんにゃくがそのままの姿で残っているのが画面に映っていたのだ。えっつ!!何これっつ!!

よく噛んで食べないと食べたものが、消化できずにそのまま体外へ排出されるのだということがよーく解った瞬間だった。

食事は、おいしく、腹いっぱいになればそれで満足という気分でいた。

しかし、食事を生物学的に考察してみると、体内に必要な養分をとりこむための作業なのだ。そのために義務感を感じることなく、よろこんで作業がすすむように味覚を設けて、おいしさを感じさせているのだろう。神さまはよく考えたものだと感心する。

口から食べ物を入れて、胃で消化し、十二指腸、小腸、大腸と通って養分を吸収し、余りを排出するという一連の作業において、その初めは口で食べることである。

何事も初めが肝心!!第一ゲートの口で、食べ物をよく噛んでこなしておけば、あとの消化吸収が楽になることは一目瞭然、よくわかる。

よく噛んで食べることの効用は次のように沢山挙げられる。

1)よく噛む事で、消化,吸収がよくなる

2)よく噛む事で、脳に刺激を与え、脳を活性化できるといわれている

3)よく噛む事で、歯が鍛えられ、歯も丈夫になる。

4)よく噛む事で、食べ物がよくこなれ、口の中に残留物が残りにくいと思われる

5)よく噛む事で、少ない量で満腹感を感じることが出来る。したがって身体への負担も少なくなる。食費も少なくて済めば経済的にも助かる。

6)よく噛む事で、食べすぎをなくすことが出来るので、肥満予防にも効果が期待できる

7)よく噛む事で、食べ物の本来の味をよく味わうことが出来る。

以上のように、食べ物をよく噛んで食べるということは、よいことずくめである。

欠点は、食事に時間がかかる、あごがくたびれると言う程度であろうか?

さあ、今日からよく噛んで食べるぞー!?

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梅の花が満開だ

080210002_4福岡の郊外では梅の花が満開で、あたり一面がに咲き誇っていた。梅の花には鶯も来て春の音連れを告げているようだ。

旧暦では、2月7日が旧正月で、いまは丁度松の内にあたる。梅の花が満開になり、春が今から始まろうとしている季節がお正月だったのだな。

中国では春節といって、今でも旧正月をお祝いするそうだ。日本でも私たちが子供の頃は新正月、旧正月と言ってどちらもお祝いしていたものだが、今ではすっかり旧正月の影が薄くなってしまった。080210011

季節感からいけば旧正月のほうが年の初めには相応しいと思う梅の花であった。 

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February 09, 2008

ガッテン流お好み焼

友人からためしてガッテンの方法でお好み焼を作って孫に食べさせたら絶賛だったとの話を聞いた。ポイントはおさえずに蒸し焼きにすることだそうだ。

080209001早速、ガッテンのレシピをしらべてトライした。なるほどふっくらジューシイでキャベツのかおりが甘いお好み焼が出来た。ガッテン流はすごーい!!

ではレシピをおさらいしておこう

まず材料を準備(2枚分)

薄力粉 100g、牛乳 50cc、水 60cc、だしのもと 小匙1杯(5g) 、山芋 20g

きゃべつ 200gをみじん切りとあったが、私はせんぎり、卵 2個、豚バラ肉6枚

作り方

①きゃべつのせんぎりを作る

②だしのもとを水で溶いて、牛乳を混ぜる

③ボールに小麦粉を入れて②を入れて混ぜる。

④きゃべつを入れて混ぜ、さらに溶いた卵を入れて混ぜれば準備OK。混ぜるときのポイントは空気を含ませるように下から上に混ぜるのだそうだ。ここは余りよくわからないが、とにかく下から上に混ぜる。

⑤フライパンを強火で1分間程度あたためてサラダ油を入れる。

⑥中火に落として材料の半分を入れる。適当な円形に形を整え、上に豚バラ肉を載せる。豚バラ肉は薄切りの豚こま切れ肉を広げて載せればよい。

⑦蓋をして3分間待つ。ここはひたすら待つ。蓋をあけては蒸し具合が変わってしまうのでよくない。

⑧3分間たったら、フライパン返しで両側から掬って裏返す

⑨また蓋をして、中火の弱すなわち中火と弱火の間で9分間蒸し焼きにする。ここでも蓋を開けてはいけない。ただし火が強すぎると焦げてしまうので、どちらかと言うとあまり火を強くしないほうがよいと思う。

⑩9分間たったら出来上がりである。裏返して皿に盛り、上からマヨネースをかけて粉青海苔を振りかけたら完成である。

ただ、待つだけがポイントの簡単料理であるが、今までのお好み焼にくらべて格段においしいお好み焼が出来た!!

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February 05, 2008

杞憂

シベリア中部ツングースカで大爆発が起きた謎の現象について、米サンディア国立研究所の研究チームは、これまで考えられた規模の3分の1以下の天体爆発が空中で起きたのが原因とする新説をまとめたとの記事を見た。

ツングースカ大爆発は1908年という日露戦争直後の原子爆弾もまだ発明されていない頃の出来事で、シベリアの奥地でツングース族という少数民族しか住んでいないところで起きた事件である。数千平方キロ・メートルもの森林が一気になぎ倒された出来事であたり一面が吹き飛ばされたあとがあって、長崎、広島の原爆のあとよりひどいのだそうだ。しかし、放射能の痕跡も無く、また、当時の記録も正確には残っておらず、その原因はいまだに謎のままだそうだ。

今回のチームの研究では比較的小さい小惑星や彗星などの天体が落下した場合でも地上に大きな被害が出る可能性があるそうだ。これらが空中で爆発すると広島や長崎に落ちた原子爆弾より大きな被害をもたらすほどの威力だとのこと。

このような小天体は比較的高頻度に地球に落ちてきているが、大概は海の上に落ちるため大きな被害は出ないですんでいるらしい。

ツングースカ大爆発はたまたま地上で起きたために痕跡が残って調査が進んでいる。

さて、「杞憂」とは中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという故事から、心配する必要のないことをあれこれ心配すること。取り越し苦労の意味をいう。

しかし、このツングースカ大爆発はまさに天が落ちて来るようなものであろうから、「杞憂」とはあながち荒唐無稽とはいえないな。

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February 03, 2008

料理考

私が料理に目覚めて2年が過ぎた。最近は大分上手に作れるようにはなってきたが、まだまだレシピを確認しながら、分量を確かめてしないといけない。

妻が料理をするときは、まったくの手分量、目分量でするのだが、それでも結構おいしく出来る。

大概の家庭では奥さんが料理をして、それぞれの家庭の味、お袋の味というものがある。これはなかなか大変なことだと実感する。

料理をするには手順を確認し、分量をはかり、時間をみながら結構頭をめぐらしていないといけない。

世の中の女性は大半はこの作業をやっているので、老後はやはり女性の方がぼけにくいのではないかと思う。

奥さんが料理をするのは、当たり前で、ご主人が料理をするというと皆、驚くのが一般的だが、料理は男女平等にやったほうがいい。これからは「男子厨房に入るべし」である。

また、男が料理をする場合、趣味でやれるので、時間を気にせず、あれこれ試行錯誤して本格的な真似事が出来るので妻が料理するのとはまた違った味が出ていいものである。

土曜日の「チュウボウですよ」はお店の秘伝の方法を見せてくれるので、本格的な料理法が見れて大変ためになる。なかなかすべてその通りにするのは難しいが随所にポイントがあってところどころをまねるだけでも役にたつ。

昨日の新聞に自民党の伊吹幹事長が自分の手料理についてのエッセー本を出したという記事が載っていた。また以前には政治家をもてなすのに自分の手料理で、それもフランス料理のお品書きとワインリストを事前に送るほどの腕前との記事もあった。政治家で派閥の長でありながら、自分で本格的な手料理まで出来るとはなんとたいしたものだ!!忙しい人ほど、多芸な人が多いのには感心する!!!

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February 02, 2008

熊野神社の百手祭り

地域のミニコミ紙に熊野神社の百手(ももて)祭りがあるとの記事を見たので、運動不足の解消をかねて散歩かたがた出かけてきた。

近くに熊野神社は2ヶ所もある。この祭りが行われる熊野神社は鎮座800年祭が以前に行われたことがあるほどの由緒ある神社なので、近くに行けばすぐに見つかるだろうと思っていたが、近くまで行ってもまったくそれらしい気配がない。部落も小さなものであたりにも人影も見えない。

その部落から離れたところに車が沢山駐車しているのが見えた。この近くかもしれないと辺りを見るが、あたりは林が見えるばかりで神社らしい気配もない。

080202010どうしたものかと思っていたら、向うのほうから太鼓の音が聞こえてきた。音の方角を頼りに歩いていくと、梅が枝餅とたこ焼きの屋台がみえた。

やっと神社にたどりついた。屋台は出ていたものの神社は小さな村の社で、丁度祭りがはじまったっところであった。人出も多く見積もって百人程度であろうか、ささやかなお祭りであった。

この神社は鎌倉時代が始まる丁度その頃、源氏との合戦に破れた平家の落人が流れてきて住み付いて建立されたものだそうだ。いまでも人が住まないような山の中まで落ち延びてきたのかと思うと、当時の平家の落人の苦労が思われた。

祭りは宮司の「的射」の儀式がクライマックスである。

「的射」に使う弓も矢もすべて手作りで、矢は破魔矢に使うような竹で出来たものである。宮司さんの「えいっつ」の掛け声とともに、13本の矢が放たれていった。今年は閏年なので13本なのだそうだ。的に的中しなかった矢が1本、「鬼」と書かれた紙を射落とした矢が1本....今年の運勢はどうなるものか。幸運が来るのを祈る!

「的射」の儀式が終わり、今年の代表を決める神事の後、豆まきがあってお開きとなった。

今年の幸運をお祈りし、梅が枝餅を買って帰途に着いた。

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