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March 17, 2007

シュークリームのシュー

シュークリームは一度、うまく出来たのだが、その後は、何回やってもシューがうまく膨らまない。

最近、テレビでシュークリームを放送していたので、ビデオに撮って、それを試したら、うまくできた。ボールも鍋もひとつを使いまわすので後片付けも簡単な方法だ。

シューの作り方

オーブン皿を準備する。

オーブン皿にはアルミフォイルを敷き、ショートニングを塗る。オーブンを210℃で予熱する。このときショートニングを塗ったオーブン皿も一緒に入れる。溶けたショートニングをティッシュでふき取ると良い加減に油が塗れる。

厚手の鍋を準備する。

バター60gを溶けやすいように小さく切っておく。

水 カップ 1/2、バター 60g、ひとつまみのグラニュー糖と塩を鍋に入れる。グラニュー糖はシューの表面の焼け色、塩はシューの味付けに役立つのだそうだ。

鍋を中火の強で加熱すると次第に沸騰してくる。真ん中に泡が立つまで沸騰させる。ここは良く沸騰するまで待つのがポイントの1。

沸騰したら篩っておいた薄力粉70gを一気に鍋に入れる。これからがいそがしい。ひとーつ、ふたーつ、みいーつ、よーつ、いつーつとゆっくり5数を数える時間手早くへらで粉を混ぜたら、鍋を火からおろす。鍋をおろしてからも、更にしっかり、混ぜる。ここは大変力の要る作業なれど、頑張って一生懸命混ぜていくとへらにまつわりつくように一塊になってくる。

この5数を数える時間まぜるのがポイントの2.この火にかけている時間が長すぎるとシューが膨らまない。今までここが間違っていた。膨らまなかった原因はここにあったのだ!!

卵3個を溶いておく。はじめは溶いた卵の3分の一くらいをおろした鍋にいれる。お菓子用のへらでしっかり、よく混ぜる。次第にまた、一塊になってくる。そこでまた少し卵を入れて混ぜる。まだ一塊になってくるがつぎから鍋肌にくっつくようになって来る。そこから、だんだん入れる卵の量を減らして調整しながら混ぜていく。入れすぎたら終わりだから慎重に、そしてしっかり混ぜていくととろとろのクリーム状になってくる。へらで掬うと三角形に垂れた状態で透けて見える程度になるまで繰り返す。ここがポイント3

準備しておいた絞り袋にこれを入れて、オーブン皿に搾り出す。この絞り方にもコツがある。絞り袋をまっすぐ垂直に持って、口金を皿に出来るだけ近づけて構えグーと搾り出していく。これがポイント4。最後はひねるようにして終わる。

焼けたらしっかり大きくなるのでそれぞれの間隔を十分広くとって絞りだしていく。我が家のオーブン皿では一回9個が限界である。

オーブンにいれて210℃で25分、その後170℃で20分でしっかり膨れたシューの完成。

次回はクリームの作り方

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