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September 2006

September 30, 2006

スイートパンプキン

庭に自生したかぼちゃに実がなった。料理方法を捜したところ「かぼちゃのスイートポテト風」というものがあった。私に適した簡単なレシピゆえ早速作ってみたが、なかなかおいしい出来栄えであった。

見栄えも良くするために、スイートポテト用のアルミの型も調達した。

材料:かぼちゃ400g程度、砂糖大匙1、生クリーム大匙2、卵黄1個、バター20g、シナモン小匙半分程度

かぼちゃを皮がついたまま適当な大きさに切り、電子レンジで6分加熱した後、身をほぐしボールに入れる。砂糖他の材料もボールに入れて混ぜ合わせる。

混ざったものをスイートポテト用の型に入れて、予熱しておいたオーブンに入れて230℃で8分加熱すると出来上がり。とても簡単!

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September 16, 2006

秋の花 後編

県民大学講座 第7回 秋の花 後編

今は秋の花の植え替えに適した時期とのこと。今日は、ポインセチア、シクラメン、シャコサボテンの育て方の講義。ポインセチア、シャコサボテンは短日植物といって日が短くなると花が咲く性質があるそうだ。それで学校では花を咲かせる頃になるとポインセチアの温室を夕方5時に暗くして朝8時にあかるくなるようにブラインドをかけているとのこと。こうして1ヶ月から1.5ヶ月で色づいてきて、2ヶ月くらいで花が咲くのだと。

シクラメンはやはり温度管理が大切で20℃程度に保っておくとよく花芽がつくらしい。シクラメンの花はくびが下を向いていて、花びらはそっくり返ったようにして上を向いて咲いているのだそうだ。いつも見ているがそんなことは気にしたこともなかったが。

シャコバサボテン:これは我が家玄関先にも鉢がおいてある。我が家の花にしては珍しく長持ちでいまだに元気よく育っている。これは挿し芽で殖やすことが簡単に出来る花である。摘み取った節を挿し芽で殖やすとどんどん殖やすことができるそうだ。あまり茎節が多すぎるときれいに見えないので鉢に半球状になるように節を摘み取ると良いとのこと。

講義のあと実習:今日は葉牡丹ときんせんかの植え替え実習。葉牡丹を一人4鉢づつ貰って小さなポッドから大きなポッドに植え替える。前回の講義で蒔いた種のうち、きんせんかが植え替えに適した大きさに育っていた。ほかの種はまだ芽が小さく植え替えには適さなかったようだ。植え替えたきんせんかは5鉢おみやげる。葉牡丹4鉢もお土産である。毎回たくさんのお土産でほんとにサービス満点の授業である。

講義が終了した。生徒のひとりが出来が良くなくて棄ててあるベゴニアの苗をめざとく見つけた。持ち帰ってもいいですよとの一言に、皆、アリのようにそこに群がって苗を選んでいった。もちろん私も3個ほど貰って帰った。

今までシクラメンもポインセチアも鉢を貰っても花が終わるとそれきりであったが、今後はなんとか育てあげるようにしたいと思う。

※花を育てる上での注意のひとつは水をやりすぎないことである。あまり丁寧に毎日水をやると根腐れをおこすので、ある程度間をあけて乾き過ぎない程度に水をやるのが重要である。

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September 09, 2006

秋まき野菜の作り方 後編

県民大学講座 第6回 秋まき野菜の作り方 後編

いつものように講義のあとに実習がある。配合肥料には10-6-8と記号が書いてあるのだそうだ。これは何かというと野菜の3大栄養素 チッソ、りん酸、カリの割合とのこと。全体に占める%をあらわしている。その合計が100になっていないが、残りは増量剤なのだそうだ。配合肥料の種類もいろいろあるのだとか。

前々回の講座で植えた野菜の種から芽が出ていた。セルポッドにたくさんの種を植えたのだが、芽がでたもの、でないものといろいろだ。ブロッコリ、キャベツ、カリフラワはしっかり芽が出ていたが、春菊の芽はほとんど出ていなかった。サンチュの芽も2-3本しかでていなかった。パセリの芽はでてはいたがまだ植え替えられるほどではなかった。

今回はこの芽をポッドに植え替えるのである。高校の生徒さんたちが土作りの模範作業を見せてくれた。一輪車3台分の土 (これも特別に作った土なのだそうだが、中味は何かは聞き漏らした)。それに堆肥スコップ3杯ともみがらで作られた炭スコップ3杯を混ぜていく。二人で交互に手際よくスコップで混ぜていった。

この土をポッドに入れて先ほどの苗を植え替える。20個のポッドに植えた苗が今日のお土産だった。しっかり育てなくては!!

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September 02, 2006

秋の花 前編

県民大学講座 第5回 秋の花壇作り 前編 種の蒔き方

花の種はとても小さい  大きいものは朝顔の9mm、キンセンカの6.3mmがあるが、小さいものはパンジー2.3mm、デイジー 、プリサンセコム(ノースコー)の極小、ベコニア0.3mmがある

種まきの適温は20-30℃ 種の厚さの2-3倍の土をかけるのだが、極小の種の2-3倍は無いに等しい厚さである。

9月は花の種を植えるのに丁度適当な季節だそうだ。

実習はキンセンカ、パンジー、デイジー、プリサンセコムを2人一組でプラケースかセルトレイに植える。私はパンジーの担当になった。パンジーはこの4つの中ではキンセンカの次に種の大きさが小さく、セルポッドの一舛の中に種を一粒づつ蒔いていった。デイジー、プリサンセコムは種の大きさは極小であるが、小さすぎるため土をまいて大きくしてある。それで種を蒔く作業自体は簡単である。我々は中途半端な小ささのため種まきは一番大変だった。小さな種を見えない目をこらして中腰で舛の中に一粒づつ蒔いていった。

その後、先生が、料理で塩を振りかける要領で土を上から振りかけていった。上から水をかけると種が流れるので下に水を入れた入れ物の中にセルトレイやプラケースをおいて下から水を吸わせる。上には新聞紙をかけておき水気がないようなときは霧吹きでしめらせようにするとよいとのこと。なかなか手がかかる。

最後は、またまたお土産の時間。 今回はベンジャミンゴムの植え替え それも3本植え。 ぼら土の入った鉢に3本の若木を植え替える。鉢にある目印の線まで土を入れる。若木の幹が出来るだけ中央に寄るように扇形に土を落として木を鉢に移す。その上に土をかけた後、3本の木を三つ編みにして紐で止めておくと、やがて1本の木のように大きく育っていくのだそうだ。

さて今回は無事に育ってくれるだろうか?!

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