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July 2006

July 20, 2006

うなぎおこわ

電子レンジで作るうなぎおこわの作り方がNHKで放送されていたので、早速試してみた。

簡単な割にはおいしいおこわが出来上がった

さて、そのレシピ:

材料 もち米 2合、うなぎの蒲焼1枚(スーパで売られているもの)、醤油 大匙2杯、酒大匙1杯、水170CC,それと蒲焼に付いてるタレ

もち米を一時間水につけておいたら、ざるにあげて5分間おく。その後、ざるのおしりをトントン叩いて水切りをする。

醤油、酒、水、蒲焼のタレをお米に混ぜて耐熱ボールにいれる。ふたをして、7分間レンジにかける。もちろんレンジは強である。

7分間たったら取り出して様子をみる。水が沢山でているようだったら水分が多すぎたのだから余分な水を捨てる。お米はむらができて炊けているので、上下を返すようにしてよく混ぜ合わせる

さらに7分間(水分が多いようなら8分間)電子レンジにかける。そのあと、5分間レンジの中においたまま蒸らしておく。

電子レンジから取り出して、適当に切っておいたうなぎの蒲焼を混ぜ合わせる。そのままでしばらく置いておいてうなぎがほどよくあたたまったら出来あがり。我が家には山椒の実と海苔がなかったので上には何ものせずに食べたがなかなかおいしい出来栄えだった。!!

次は、山椒の実の佃煮や海苔をまぶして食べてみよう!!!

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July 15, 2006

ブルーベリの育て方:果樹園芸

県民大学講座 第3回

今回はブルーベリの育て方

その前に、残念な報告をひとつ。

第一回の講義でシンビジュームの培養を行った。その培養した種をフラスコに入れて家に持ち帰り育つ様子を見ていたのだが、昨日の朝、種のまわりに真っ白な綿のようなカビが生えていた。講義のときに先生が言っていた言葉を思い出した。種を持ち帰って育てて半年くらいで芽が育つが途中でカビが生えたら残念でした。まさに残念でしたになってしまった。原因は、ここ3日前からの猛暑で家の中も30℃を超える状態になって菌の繁殖にもっとも適した状態になっていたからだろう。残念至極。

さて今日の講義。なぜブルーベリーの育て方がテーマにあるのかが疑問であったが、それは今からブルーベリの収穫時期になるからだと分かった。例年であればもう十分収穫の時期になっているのだそうだ。今年は2週間ほど育ちが遅れていて、やや熟れていないそうだ、それでも、なんとか収穫は出来るので講義のあとに畑に出てブルーベリをもいでお土産にあげるから楽しみにしてくださいと。

ブルーベリはハイブッシュブルーベリ、ローブッシュブルーベリ、ラビットアイブルーベリの3種類がありハイブッシュブルーベリは涼しいところがいいので、りんごの産地同様、北海道、東北、信州で主に栽培されている。暖かい西日本ではラビットアイブルーベリが栽培されている。

ラビットアイブルーベリにはウッタード、ホームベル、ティフブルーの3種類がある。ここの農場ではホームベル、ティフブルーが栽培されている。

ホームベルは黒っぽい紫の濃い色ではいわゆるブルーベリーの色だ、ティフブルーは表面が粉がふいたようなやや白っぽい色で紫もやや薄めの色である。

ブルーベリもシンビジュームと同様、葉芽と花芽が分かれて出るそうだ。花芽から花が咲き実がなる。ブルーベリは緑枝挿しといって7月ごろに挿し木をして増やすのだそうだ。ちなみにキウイは休眠挿しといって秋に葉が落ちてから挿し木をするのだとのこと。挿し木の仕方も種類によって違うのだ。フムフム。

ブルーベリの土壌は酸性土でPH4.5~5.5が好ましいそうだ。通常はアルカリ性にするのに石灰を入れたりするのだがブルーベリは違うらしい。ホホー

いよいよ講義が終わって畑に出てブルーベリの収穫。畑には数十本のブルーベリが植わっていて赤の実と紫の実が混ざっている。赤い実は、まだ熟れていないので紫の実をちぎっていく。実の大きさも豆粒のように小さいのから、直径1cmくらいの大きいものまでいろいろある。これも出来るだけ大きいものを採っていく。どちらかというとティフブルーのほうがホームベルより大きい実が多い。

貰ったケース一杯に収穫したので今度は木の一本一本をまわって、それぞれの実を味わっていく。小鳥になった気分でどの木の実が甘いか捜していった。一本一本甘さが違うのがわかる。

家に帰って一部を冷やして食べた後、残りはブルーベリジャムにした。みずみずしい紫の立派なジャムが出来上がった。!

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July 01, 2006

シンビジュウムの株分け

県民大学講座第2回:株分け

シンビジュウムの培養と順化に続いて、今回は株分け 前回、家に洋ランの株がある人は持ってくるように、株がない人は深めの鉢を持ってくるようにとの指示であった。私の家には株はないので、適当な鉢を空にしてきれいに洗って持っていくことにした。

一回目は早く行き過ぎたので、今度は時間丁度に行ったが、今度はもうみんなそろっていた。みなの意気込みが分かる。

40分ほどの講義。講義中は私語もなくみな熱心に話を聴いている。先生曰く、こんなに静かな授業はないので、つい講義に熱が入ってしまったと。ここでも参加者の熱心さが分かる。もちろん誰も眠っている人などいない。続いて早速実習開始。

株を持っていない人11名、そのなかで、鉢も持っていない人は2名。人数分の株と鉢を用意してもらう。これから株分け実習。まず古株をもとの鉢から抜き出す。ビニール鉢は鉢の外側をもむようにしてごろごろすれば簡単に株が根っこごと抜け出してくる。立派な根がぐるぐる巻きになっている。もっと広いところに出たいのを狭い鉢のなかに押し込められていたのだ。せめてもの助けに株分けをしてあげよう。

古い株(バルブという)には新しい葉芽が出てきている。大体6号鉢に5から10個程度の芽があるようにするのがよいそうだ。鉢のサイズの呼び方は1号が直径3cmだそうだ。6号鉢は18cmになる。根が大きくなりすぎているところは適当に切っておいたほうがよいのだとのこと。私は学校の鉢に入った株を貰って2つに分けた。包丁で分けるが、包丁は消毒をしないといけない。消毒はすでにしてあったけれど、実習ゆえエチルアルコールで再度消毒し、その後をティッシュでふき取ってから株に包丁を入れて分ける。実際には消毒は最初火で焙っておいて、使うときにもう一度アルコールで消毒する。株分け作業に包丁やはさみを使うが、消毒作業は重要なのだそうだ。確かに前につかったときその株にウィルスでもあったら一大事でへたをすると新しい株も全部だめになってしまうことになりかねない。何事も作業は慎重に。

新しい鉢に土を入れる。土は、鹿沼土とバーク(バークて何だろう?)を混ぜたものがすでに用意されていたのでそれを使う。鉢の底に半分程度土をいれ、分けた株を鉢に入れ、上からまた土をかぶせていって、大体鉢の表面にすりきりになるくらいまで土を入れていけばよい。

植え替え完成。他の人は自分の家から持ってきた株を分けている人あり、また家にあった他のランを植え替えているひとありだ。他のランとしてはデンドロビウムと胡蝶蘭であった。以前、会社の事務所に置いてあった胡蝶蘭が根ぐされを起こしたことがあったが、胡蝶蘭には水遣りは不要なのだそうだ。ランには水が必要なものと不要なものがあってシンビジウムは水を必要とし、胡蝶蘭は水をやってはいけない種類だそうだ。それで根ぐされを起こしたのだったのだと理解できた。胡蝶蘭とデンドロビウムは水苔の上に株を載せて根を水苔でぐるぐる巻きにしてを鉢に入れ、その上にまた水苔を入れていく。

植え替えたランは当然貰って帰れるものと思って先生に聞くと、難しそうな顔をして、「これは学校のものだから持って帰ってはだめ」だって!!家から持ってきた鉢は何なの。また外に出して植えなおさないといけないのかな。家から鉢を持って来た人はみな、不満そうな顔をしていた。そして、先生にもう一度交渉すると農場主の先生と相談の結果、持って帰ってよいことになった。そうだよね。家から鉢を持ってきてそこに株を植え替える実習をするのだから、鉢に入れた株は貰って帰らないと!!

株分けは今頃が適当な時期だとのこと。つまり6月中旬から7月中旬までの間が株分けの適齢期ということだな。

ところで、バルブにでる新しい芽は葉芽というが、あとで今度は花芽がでてくるとのこと。バルブからそれぞれの芽が出てくるとは。いろいろ知らないことは多いものだ。葉芽と花芽の見分け方は葉芽は細長くて、花芽は丸っこい感じだとのこと!

育て方は5月から10月は屋外において11月から4月は屋内におく。温度は人間が心地よいと感じる程度がシンビジウムもよく育つとか。冬は12から15℃以上で、夏も25℃以下がいいのだと。エアコンでも入れてやらないとだめか?

家に帰って庭に出てみると何と、何とシンビジウムの鉢があるではないか。それも2つも!!これがシンビジウムだったのだ、。花を貰った後、外に放り出しておいたのだ。幸いひとつのほうには緑の芽が残っていた。残念ながらもう一方は完全に株が枯れていた。

近くのホームセンタに行って、早速シンビジウム用の土を購入。習った要領で株分けを実行。きれいに株を植えて、2つも鉢が出来た。実習で貰ってきた鉢と合わせて3つの鉢が出来た。

大事に育ててきれいな花を咲かせよう!!!

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