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January 03, 2006

アップルパイ

新春第二段はアップルパイに挑戦。アップルパイのレシピを例によって調査する。たねを作って冷蔵庫で1時間冷やしておくとかバターも冷蔵庫で冷やしておくなどなかなか大変そうである。おやじはここで躊躇していたのだが、頑張ってやる気をだして、さて、とりかかろうかなと思っていると、そこに、またまたかみさんの助け舟!

前に息子がNHKの今日の料理でアップルパイがあったのを見て作ったことがあるとのこと。それをビデオに撮っているから見たらどうだというのだ。

早速ビデオをみる。確かに簡単だった。粉を混ぜたあと特別に冷蔵庫にいれることは不要とのこと。早速この考えを採用。これまでのかずかずの経験からあまりレシピに忠実にすることはないとようやくわかったので、今回は適当にこの二つのレシピを自分の都合の良いようにアレンジして作業開始!!!

材料:薄力粉115g、強力粉115g、無塩バター50g、塩こさじ少々、砂糖50g、水60ccがパイ生地用、アップル用にはりんご2個、砂糖40g、シナモン、なつめぐの粉を小さじ1/3程度、パイ生地用の粉から20g程度を持ってくる。

りんごはくし型に16等分(もちろん皮をむいて種はとるのだよ)。このりんごを適当な入れ物にいれて砂糖、シナモン、なつめぐ、パイ生地用の粉をまぜたものを振りかけ、ごちゃごちゃ混ぜ合わすとちょうどいい具合にりんごにからまってくる。

さて、パイ生地はこのまえのそばうちと同様の要領でこねて麺棒で延ばして、パイのいれものより一回り大きくなる程度まで延ばしていく。のばしかたはまったくそばうちと同じ。そばうち道具がここでも役につとは!!!

パイ生地ができたら適当な入れ物にパイ生地を入れて形を合わせる。このパイ生地の上にアップルを隙間がなくなるように並べていく。形を合わせたときに余ったパイ生地をその上にのせる。

またまた、オーブンの登場。予熱したオーブンに入れて200℃で50分加熱すると出来上がり。

さっそく、オーブンからアップルパイを取り出した。残念!アップルパイではなくアップルクッキーになっていた。パイ生地はごちんごちんに焼けていた。これはまるで陶芸をしたかのようだ。食べられないことはないが、かなりの硬さだ。うーん?!何が悪かったのかな。

そばのようにこねたのが悪かったのかもしれない。ビデオではただからめるだけでこねなくてよいと言っていた。

水が多すぎたのか?ビデオでは大匙2杯の水と言っていたが、まとまらないので最終的には50cc程度の水で混ぜた。

バターが悪いのか。ビデオでは植物性のショートニングを使うと言っていた。バターの場合、やはり冷蔵庫で1時間寝かさないといけないのかも?

まだまだおやじシェフは修行が足りん。今回の出来はほし半分。しかしシナモンとなつめぐをからめたアップルはなかなかおいしかった。ここだけはほし3つ。

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